[レッド・スパロー](2018) ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)のヌード・シーン
■管理人のざっくり作品ご紹介 ジェニファー・ローレンスはプロのバレリーナを目指すロシア女子。同僚の策により重傷を負いプリンシパルの路を断念する。復讐の昂ぶる感情から裏切った同僚男子とライバル女子に重傷を負わせる。そんな境遇の彼女にロシア情報庁の叔父がスパイの仕事を斡旋する。病気の母を養う高収入の道を閉ざされたェニファー・ローレンスはやむなくスパイ養成学校に進路をとるが、意外とむいてるわというお話。 ■管理人のざっくり作品評価 ★★★★☆ かなり面白い ▼管理人主観のジェニファー・ローレンスのヌード美しさ評価 Jennifer Lawrence ジェニファー・ローレンス ![]() |

■[アトミック・ブロンド] Atomic Blonde (2017)

● 原題は「Red Sparrow」、直訳して「赤雀(すずめ)」ですが、本意は本作ヒロインの属するスパイ集団のコードネーム「スパロー」に旧社会主義国イメージ色の「赤い」を装飾。邦題はそのままカタカナ化。
● ジェニファー・ローレンス28才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
管理人は本作でジェニファー・ローレンスがヌードになることをまったく想定しておりませんでした。レベッカ・ファーガソンの[レッド・エージェント 愛の亡命] (2016)みたいかな的な事前イメージ。
鑑賞し始めて驚愕いたしました。スパイ学校の同期ライバルロシア男子に敵愾心からレイプされそうになった後(このシーンは印象に残らないくらいでジェニファー・ローレンスがセミヌードだったかどうかも記憶なしなのですが)、教壇のシャーロット・ランプリングの指示でジェニファー・ローレンスは、そのライバルロシア男子を誘惑する訓練を行います。
このとき、ライバルロシア男子の背中越しのカメラで、全裸になったジェニファー・ローレンスの左半分のヌードを映し出します。すばらしく美しい左の乳房がすべて映し出されます。ジェニファー・ローレンスの胸って、やっぱりこんなにきれいだったんだと改めて思わさせるシーンです。
ライバルロシア男子はジェニファー・ローレンスの気迫に気圧されてまったく起たなくなります。とにかく、この男子の背中越しに正面を向いたジェニファー・ローレンスのヌードがとても艶やかで凛としています。股間からのびるジェニファー・ローレンスの長い足もとても美しいです。ジェニファーの左半身だけなのがとっても残念。とはいっても、その雰囲気がまた特別に印象に残ります。
以上、ジェニファー・ローレンスの [レッド・スパロー](2018) でのヌード・シーンでした。
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Jennifer Lawrence ジェニファー・ローレンス


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