05, 2014

Famke Janssen ファムケ・ヤンセン [007 ゴールデンアイ] (1995) のヌードシーン

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オランダ出身の女優

CinemaNudeScene

ピアース・ブロスナンの初ボンド作品で、上司Mも初の女性ジュディ・デンチの当時的にはリブートの新ボンドシリーズ作品。冷戦終結（ソ連崩壊）前夜と終結（崩壊）後のロシアを舞台にしています。ファムケ・ヤンセンは敵犯罪組織の女性メンバー。

★★★☆☆

Famke Janssen ファムケ・ヤンセン

■[007／ゴールデンアイ]　Goldeneye (1995)　

　イギリス　

　アメリカ

本作でのファムケ・ヤンセンは敵方ボンドガールの割りにはヌードにはなっていないのですが、やけにセクシーではあります。ピアース・ブロスナンと大きな浴槽脇のサウナ室みたいなところで、タオル地の白いガウンをまとってファムケ・ヤンセンは格闘します。このとき、白いガウンがはだけて美しい胸元を見せますが、残念ながら乳首は映りません。

管理人の趣味的には、このときのファムケ・ヤンセンは少し若すぎてちょっとイメージが違う感じ。X-MEN3部作のジーン役のころが一番ファムケ・ヤンセンのイメージとして輝いているように思えます。