Charlize Theron シャーリーズ・セロン [モンスター] （2003） のヌード・シーン

[モンスター]　Monster（2003）　　アメリカ　　ドイツ

「モンスター」と呼ばれたアメリカ犯罪史上初の女性連続殺人犯の実話を元にしたお話。主演のシャーリーズ・セロンはアカデミー主演女優賞を受賞。

1986年のフロリダで、ヒッチハイクの車上で体を売る仕事に疲れ自殺しようと考えたシャーリーズ・セロンの少女時代からの回顧シーンよりお話が始まります。

シャーリーズ・セロンはノーメイクで眉毛も描かずぼんやりとしたお顔立ちの女性を迫真の演技で演じます。手持ちのお金のすべて５ドル札を使うために入ったバーで、同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたクリスティーナ・リッチと出会い意気投合していきます。

二人で暮らすためのお金を捻出するため、シャーリーズ・セロンは再びヒッチハイクの仕事をはじめますが、たちの悪い客にからまれ、相手を射殺してしまいます。


物語の半ばすぎ、モーテルのお部屋で二人で滞在しているとき、シャワーをあびてバスタオルをまいただけのシャーリーズ・セロンに、クリスティーナ・リッチがキスしてそのまま二人はベッドにたおれこみます。
クリスティーナ・リッチは、ベッドの上に横になったシャーリーズ・セロンにおおいかぶさり、白いタオルをずりさげてシャーリーズ・セロンの乳房をはだかにしてもみしだきます。

シャーリーズ・セロンはこの役作りに13キロ体重をふやしたり、お顔のお肌の状態もノーメイクでしみそばかすだらけという風貌ですが、クリスティーナ・リッチとキスするときに、クリスティーナ・リッチのお顔にそっと触れようとした手と指はとてもビューティフル。


Charlize Theron シャーリーズ・セロン　　南アフリカ



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